皆さん、こんにちは、猫好きなマイケルです!(^^)!
今回は、以前お話しした、アメリカンショートヘア「レオ」との思い出と不思議な体験についてお話ししたいと思います♪
最初に
アメリカンショートヘアの「レオ」は既に亡くなってしまったのですが、そのことについてまだ読まれていない方は、レオとの別れについて綴った
を読んで頂けると嬉しいです。
また、できれば、本ブログの最初から読んで頂けると、レオと別れるまでのストーリーが分かるので、是非お読みいただければと思います(^_^)
レオとの思い出
レオは、我が家で初めて飼った猫でして、10年間程共に暮らしてきたので、亡くなってから約10カ月過ぎた今でも、未だに思い出が溢れて胸がいっぱいになることがあります。
また、可愛くて性格の良い猫でしたので、写真を見て色々思い出したりと、私の心の中では、レオはまだ生きている感じがするのです。
そんな感じのレオなのですが、実は、レオが亡くなってから、ちょっと不思議な体験をしたので、そのことをこれから書きたいと思います。
話としては、信じるか信じないかはあなた次第といったところでしょうか(^_^)
不思議な体験
レオが亡くなってからなのですが、私と妻は、ちょっとした不思議な体験をするようになりました。
一つは、風のようなものを感じること。
もう一つは、匂いを感じること。
です。
一つ目の、風のようなものを感じるとは、ソファーに座っていたりすると、足元だったり、首元あたりを、フワッと風が当たるというか、軽く何かに触れられるような感覚があったりするのです。
もちろん、何かが居るわけでもないので、気のせいなのかもしれませんが・・・。
そして、二つ目の匂いを感じることについては、汗のような甘酸っぱい匂いが「ぷわ~ん」と僅かにすることがあります。
この2つの現象は、実はレオが亡くなってから、1~2日間、非常に頻繁にありました。
私は、とくに匂いに関しては、「何の匂いだろう?」とキョロキョロと匂いの元を探してみたりもしたのですが、思い当たるフシがないので、不思議な現象だなと思って、妻に聞いたところ、「私も感じてる」とのことだったので、自然と、「きっと、レオが来てくれているんだよ」って思うことにしたのです。
もちろん、ただそう信じたかっただけなのかもしれません。
ただ、今でも、たまにですが、そんな現象が起きることがあります。
そんな時、「レオが遊びに来てくれたんだね」って嬉しく感じてしまうのです。
世の中には不思議なことがある。 そう信じても良いですよね(^-^)?
レオ、10年間一緒にいてくれてありがとう。
どんなに嫌なことがあっても、レオの顔を見ると、癒しを与えてくれたよね。
レオが天国で幸せに暮らしていること願っています。
そして、いつでも遊びに来て下さい。
その時は、いつもの風と匂いのサインで宜しくね♪
今回は、少し不思議な体験について書いてみましたが、実は、もっと具体的な現象もあったりします。
もし、似たような体験をした方がいらっしやいましたら、是非、コメント頂ければと思います。
それでは、次回は、猫神社に行った話を書きますね。お楽しみに☆
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